らはいむ

返し技

○燕返し

相手からのストレート・パンチを横に逸らし
相手の首筋に手刀を入れる技を「燕返し」といいます。
学生の頃、これを練習するとき、
逸らし損ねて、よく、あごにストレートを入れられていました。
(もっとも演武の練習ですから、軽く、です。ちょっと青あざになるくらいです。)

○ヘンタイ返し

何かのお笑い番組で「巷で見かけるヘンな人」ということで
「暗い夜道でヘンタイに遭遇することを怖れ、“自分はもっとヘンタイですよ、アブナイですよ、
だから近づかないでください”とアピールする女。」というネタがありました。

これを見たとき、あ~私も、私も~ ・・・私か?と思ったのでした。
自分も、暗い夜道を1人で歩くとき、かなりアヤシゲです。
スキップしたり、ツーステップを踏んだり、近所迷惑スレスレの声で歌ったり。
ちょっと怖いなあ、という気持ちを緩和するためでもあるのですが
傍から見ると、とっても不審です。まるでヘンタイのようです。

この技を、ヘンタイを以ってヘンタイを制す、即ち、ヘンタイ返し、と名づけることにしました。
まあ、この技がどのくらい有効か不明なので
暗い夜道を歩くときは、八方目を忘れないようにしたいです。

○ヘンタイ返し(応用編)

某国に滞在していた一時期、よく、いたずら電話が、かかってきていたことがありました。

気持ちの悪い吐息を聞かせる、ありがちのいたずら電話。
ああ、どこの国にもいるんだなあ、と思いつつ、とりあえずムシ。

ある日、アメリカから、数年来の友人が遊びに来ているとき、件の電話がかかってきました。

友人の特技は、いろんな国の訛りの英語を話すこと。モノマネも上手です。
友人に受話器を渡したところ・・・
「こらキミここをいったいどこだと心得ますかこちらはロ○ア大使館です私はKG○・K○Bこんなことしてどうなると思ってるのですか覚悟はあるのですか私はカー○ーベー・カーゲー○ーなんですよ○×△」
ヒステリックな早口で、なおかつ、ものすごいロシア語訛りの英語で、まくしたてました。

・・・だいたいロ○ア大使館の人が、私はK○Bだなんだかんだ、とか言うわけないだろ
このひとアホだ・・・しかもこの狂気染みた喋り方・・・ヘンタイだ・・・。とってもヘンタイだ・・・。
と、傍で見ていた私は思いました。(<へンタイの友だちはヘンタイです。)

以後、いたずら電話はかかってこなくなりました。
電話の向こうのヘンタイさんも、おそらくロ○ア大使館などと信じたわけではないのでしょう。
ヘンタイ具合で、負けた!と怖れをなしたのだと思います。
他にも理由はあったのかもしれませんが、とりあえず、ヘンタイ返しの1つの成功例、として
挙げておきます。あまり参考にしないほうがいいと思いますが。

いずれにしても、ヘンタイはほどほどに。
ヘンタイのフリをしているつもりが、いつの間にか、フリではなくなっていることもありますから。
自重します。
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by ruthk | 2006-06-07 20:53 | つぶやき

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